三國志真戦は自分が君主となって、領土を広げていくゲームです。
また、さまざまな武将が登場し、登用できればプレイヤーの役に立つこと間違いなし!
ゲームが進んでくれば「同盟(他ゲームでいうところのギルドやグループに相当)」に加入して、強力な味方を得ることができます。
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〜三國志真戦の序盤の攻略方法〜
君主特性を意図的に「賢主」となるように質問に答えよう!
ゲーム開始時に謎の老人が目指すべき「君主論」について5つ質問を投げかけてきます。
どれを選ぶのかによって下記にて記す君主タイプに分岐♪
強制ではありませんが、初心者の場合は君主タイプを意図的に「賢主」とするとスタートダッシュが成功しやすくなります。
「登用」の際に銅貨を多用しますので、最初の段階で銅貨が50,000もあると有能な人材を手に入れるチャンスも広がります。
仮に「賢主」を選ばなかった場合の報酬について下記にまとめましたので、参考にしてください♪
君主種類 | 得られる報酬1 | 2 得られる報酬 |
---|---|---|
賢主 | 銅貨:50,000 | 霊宝経:速度+6 |
明主 | 三丈矛:武力+4 | 龍子鏡:統率+6 |
覇主 | 大宛馬:速度+4 | 服方尊:武力+6 |
英主 | 戦法経験値:1,300 | 智君之鑑:知力+6 |
挙兵地を選択しよう!
挙兵地ははっきりいってどこでもかまいません。
特に有利不利とはならないからです。
しかし、あえて挙げるとすれば、巴蜀がおすすめです。
最初のうちは内政で富国強兵を実行しなければ足元が崩れやすくなってしまうので、資材の確保はとても重要!
巴蜀を選ぶと『鉄鉱産出量+300、糧食産出量+300』というアドバンテージがあり、次点では荊楚の『銅貨生産量+100、木材産出量+300』がおすすめです。
初心者保護期間を活かそう!
初心者保護期間とは、簡単に言えば48時間限定の超優遇期間です。
最大のポイントとして敵から攻めこまれることは一切ありません!
つまり、初心者保護期間をうまく有効活用できれば、ゲーム展開を有利に運ぶことができるのです。
〜三國志真戦のオススメ課金〜
ゲーム内通貨の「玉壁」は金銖に交換できる貸幣交換に使用します。
玉壁の値段は下記の通りです。
玉壁(有償) | 金額 | 1個当たりの値段(小数点第2位まで四捨五入) |
78個 | 160円 | 2.05円 |
380個 | 800円 | 2.1円 |
1280個 | 2400円 | 1.88円 |
2580個 | 4800円 | 1.86円 |
4380個 | 8000円 | 1.82円 |
8600個 | 15800円 | 1.84円 |
計算した結果、大きな金額を課金しても得られる1個当たりの玉壁に恩恵はさほど感じられません。
これらとは別に『金印』を購入すると、無償の玉壁が165×30=4,950で、そこから800で割ると、1個当たりの値段は6.18円となりますが、有償が350加わるので、800円課金するだけで多少お得感が出ます♪
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